【詳しい自己紹介】

興味ある方だけ見てくださいね。

消してしまいたい過去

以下、恥ずかしい過去を、
少し詳しく書いています。

興味のある方だけ、
ざっと目を通していただければ幸いです。

・・・・・・

◆足つぼ・ボディーケア関連のお話

・鳳凰足道師 Akira 
    (ほうおうそくどうし あきら) 

・足を診て、身体の不調を治す専門家。  

・日本人で初めて&唯一の
 鳳凰足道師 (ほうおうそくどうし)。

・1997年、単身、中国に渡り、
 広西民族学院 (現在の広西民族大学) 
 にて漢語進修生として、語学留学する。

 その後、南寧市にある、公的医学機関である、
 中国中医研究院・広西民族医薬研究所にて、
 広西チワン族自治区で始めての日本人として、
 民族医薬研修課程コース修了。

ココにいました

・広西人民第一医院より、日本人で唯一かつ正式に
 「足道師(そくどうし)」のライセンス認定を受ける。

・南寧市において、中国人を対象にした
 治療・テクニックセミナーも経験。

   

  

・本場、中国の新聞メディアにおいて、
 社会面の一面で、紹介される。

    

・その後、中国の各都市
 (広西、広東、江蘇、雲南、福建、香港、珠海、
 北京、四川、上海、貴州、吉林など)において、
「足のトリートメント技法」についての研究、
 調査、実践活動を行う。

・帰国後、自宅にて、足道の活動を開始する。

・2000年、更なる研鑽の為に、この分野の
 第一人者であり、権威である、江蘇省の名漢方医
「朱佐才医師」に日本人でただ一人、弟子入りする。

    

・中国本土はもちろん、台湾、香港、タイ、
シンガポールなどの国々の
「足のトリートメント」についても、
 実際に調査、研究、実践活動を経験。

・2度目の帰国後、「鳳凰足道・ほうおうそくどう」
 として、今までの技法をさらに発展させ、
    独自の技術とコンセプトで

 「足&脚専門のトリートメント」および、
 全身ケアに特化し、
  これまでに、延べ8000人を超える人の
 足や身体を診る。

・その多くが女性であり、中には・・・

◆ひどい耳鳴りの方

◆下半身不随の方や

◆メニエール病の方、

◆心臓ペースメーカー使用の方、

◆脳卒中後遺症の方など、

「病気の治療的意味合いの強い」
 様々な症状の方たちに施術を行い、
 解消・改善に関与した経験を持つ。

実践していく中で、癒しやリラクゼーション
といった部分でのやり方も自然にマスターして、
どちらの症状でも対応できるだけの施術の方法を体得。

アキラ先生の著書

・また、女性に向けた、
 足道のやさしい入門書も、7冊・執筆。

◆西洋書道・カリグラフィーのお話

さて、そんな私ですが・・・

カリグラフィーという、
アルファベットをきれいに書くスキルに興味を持ち、
これまで学んできました。


カリグラフィー と 西洋書道 は
同じ意味です。

私は、足道とボディーケアの専門家ですが、
カリグラフィーというアートの分野でも、
活動の幅を広げている最中です。

カリグラフィーという、アルファベットの美文字・
おしゃれ文字を書く専門家として、
沖縄の人の役に立ちたいです。

西洋書道との出会い

そう、ちょうどXmasの時期。

数年前の12月。

たまたま見た、ある女性誌の記事の中に
「クリスマス特集」がありました。

その記事の中に、とても美しい
クリスマスカードの写真がありました。

それを見たときに、「うわぁ‥キレイ・・」
と思わずくぎ付けになり、見入ってしまいました。

それは、アルファベットを美しく書く技法で書かれた、
クリスマスカードでした。

私も、こんな美しいカードが書きたい!
素直にそう思いました。

でも、どうやって??

その時は、方法もやり方も
何もわからなかったんですね。

その後、少し調べてみると、そのように、
キレイに文字を書く方法は「カリグラフィー」
ということがわかりました。

西洋書道とも、呼ばれています。

そして、カリグラフィーは、・・・
クリスマスだけではなく年賀状やバレンタインなど、
年中行事などのメッセージにも、自由に応用できる方法であること、

紙だけではなく、布やアクセサリーなどの
小物などにも使える方法であること、

日本の書道と違って、アルファへベットの書道なので
西洋書道とも呼ばれること、

などの情報を得ました

でも、どうやったら学べるのか、
具体的なやり方などは

まだ、わかりませんでした。

その後、もう少し調べてみると、
この技法を学ぶには・・・

・スクールに通う

・通信講座を受ける

・独学する     

という、大きくは、
「3つのやり方」があることがわかりました。

それぞれ、一長一短、
メリットとデメリットがあります。

そんな中、私は、「通信講座を受ける」
方法を選びました。

そして、1年くらいかけて、
何とか講座を終了しました。

その後は、洋書なども購入し独学して、
現在に至っています。 

カリグラフィーは、簡単に始めることはできますが、

とても奥が深いスキルです。

ただ、日本語を書く書道と違って、
基本、A からZまでの、26文字を
覚えれば、英単語や英文は書けてしまいます。

アルファベットの、美文字・・・
それだけで、キレイなアートです。

今は、この西洋書道のスキルを
沖縄のお店や会社、サービスに取り入れて、
売上向上やブランディングに役立たせるための
お手伝いをしていきたいと思っています。

テレビ局から取材された例

◆カリグラフィー関連で、
 マスコミ取材受けた時の一例

CAT-V
河北新報
売上と知名度をUPさせる
追記